翻訳会社について考えるのココロです。
仕事で国籍関係の事件を扱うこともあるのですが,その都度疑問に感じることがあるんです
どうして,日本に住所を置く外国人には,自分で事業を興そうという人が多いのか
もちろん,出稼ぎのように働きに来ている人も多いわけですが,日本人のそれと比べて,牛後となる人よりも鶏口になりたがる人が多いんですよね
なぜに言葉が思うように通じないような環境でそういう発想をするのかが,日本人的には理解しかねるところなんです
で,そんな一人に相談されたことがあるんですよ
何か事業を興して生計を立てていきたいんだけれど,何をやればいいんだい?って
個人の職業選択の自由に口を挟むわけにはいきませんし,それがうまく行かなかったなんて訴えられても困るので適当に言葉を濁しておいたところ,数ヶ月後,彼は翻訳会社を起業したんです
決して裕福ではないものの,なんとか生活できるだけの収入は確保できているようです
なんでも,地元の製造会社が外国に工場進出したそうで,そのやりとりに彼の翻訳会社が専属に抜擢されたんだとか
スケールは小さいながらも,一つのサクセスストーリーではないでしょうか
設定テーマ 広告・仕事・生活・人生 注目テーマ 一覧 おでかけ 手作り エコ